ある程度自信があるなら転職は退職してからでも十分間に合います

一般的に転職をするなら在職中にするのが理想とされています。これは確かに正しいのですが、だからといって絶対にそれを守らなくてはいけないという訳では無いと感じます。といいますのも、転職では少なからずスピードも重視されます。どの企業でも採用枠というものが存在します。その為在職しながらですと面接日等の調整が合わない事もあり、中々スピーディーに選考が進められないという事があるのです。特に一般的に転職の面接回数は2回という事が多い為、休みの日だけですと予定が合わないという可能性が高くなるのです。更に2回目となると会社でもある程度地位が高い方との面接の場合が多く、相手も忙しいので自分の希望通りに面接ができるとは限らないのです。そうなるとどうしても他に面接をしている人達の方が有利となってしまいます。そうこうしている内に採用枠が埋まってしまい、面接自体を受ける事ができなくなって募集が終了してしまうという事さえあるのです。在職しながらだとそういったデメリットがあるのです。

だからといって有休を使用して面接に行ったとしても合格を約束されたものではないので、中々有休を使用してまではというのが実情です。むしろ会社によっては有休すら使えないという空気の企業が日本には沢山ありますので在職しながらの転職は困難を極めるのです。それ以外でも土日休みの会社に勤めていると、企業の面接も土日は休みの事が多く面接に行く事すら困難になってしまうのです。そうなるともう最初から転職するチャンスすら少なくなってしまうのです。だからといって容易な退職はお勧めできませんが、ある程度の自信と用意があるのであれば退職してからでも十分に転職は可能だと考えます。